志と生きざまフォトグラフィーとは

プロカメラマンが撮影した１枚の写真と、「座右の銘」「人生のストーリー」を添えた、メモリアルアイテムです。

• 生きていた証を写真とストーリーで残したい
• 事業承継や世代交代で、自分や先代がやってきたことを形にしたい

こんな願いを叶える商品です。

カメラマン：自信を持って最高の1枚を撮影します！

鹿児島で創業94年を誇る写真館の館主が、最高の1枚を撮影。自分で選べなくても、希望をお伺いしながら最適な1枚をお選びします。

有限会社フォトスタジオ カワスジ 代表取締役 / 川筋順也　プロフィール

• 創業94年（1930年昭和5年）の写真館3代目として16年間（2008年より現在2024年）経営に携わる
• 26年間で合計4万人以上の人物写真を撮影（2024年）
• 常設スタジオで年間200件、これまで3000件以上のスタジオ撮影を手掛ける
• 現在、20校以上の卒業アルバムやスナップ撮影に携わる
• コロナ前まで婚礼撮影を年間約100件、合計1000件以上の撮影をおこなう
• 鹿屋市から委託の写真講座を毎年実施（令和6年度で4年目）

ライター：後世に伝えるエピソードをまとめます！

のべ100人もの取材を担当してきたライターが、あなたのストーリーや後世に伝えるエピソード、キャッチコピーをまとめます。
取材時間：最大2時間
取材方法：オンラインもしくはオフラインいずれも可

合同会社字遊堂 代表 / 久保田 幹也　プロフィール

• 2020年に副業でEWebライターを開始
• 同年に個人事業を開業
• 年間1,000本以上の記事作成・編集に携わる
• 現在はライティングを指導する立場にもある

発起人の想い

誰もが後世に残したいストーリーがある

• • どんな人にも、輝いていた瞬間がある。
  • それを残すには写真とストーリーを組み合わせるべきだ。
  • 自分自身も3代目、だから先代の思いや気持ちを後世に残したい。
• そう感じた有限会社フォトスタジオカワスジの3代目館主・川筋 順也が、「志と生きざまフォトグラフィー」を作り出しました。タッグを組むのは、「どんな人にも後世に残せるストーリーがある」を信念に取材をしている、合同会社字遊堂の久保田 幹也。2人の出会いから、「志と生きざまフォトグラフィー」が一気に商品化したのです。
• 誰もが後世に残したいストーリーがある。
• それを写真と文章で、形にします。ぜひそのお手伝いをさせてください。
• 代表取締役 / 自伝写真家　川筋順也

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